毎月末更新の雑記です。それ以上でも以下でもありません。
今月のチラシの裏
どうも、森です。
5月末の更新日を落としてしまったので、時間を遡って投稿しています。結局5月のゴールデンウィークは外出自粛でどこにも行けず、仕事はコロナウイルス対策で平常時以上に増加。正直全く良いことがありませんでした。
新しい生活様式の話
コロナウイルスは収束〜終息まで年単位の長期戦になるのではないでしょうか。厚労省が発表した「新しい生活様式」を見ているとそんな感じがします。
新しい生活様式に合わせた特需を見越した動きも一部界隈では出てきているようですが、エンターテインメント系は苦戦を強いられていますね。地元のライブハウスも相当カツカツの状態のようです。オーディエンス全員ペストマスク持参の仮装ライブにでもしない限りはキャパ通りのライブは厳しいでしょう。今後の打開策に期待ですね。
細かなストレスの話
新事業所が建設中のため、今まで別棟にいた職員も一か所に詰め込まれて仕事をしています。つまり職場がたいへん狭いです。
これがサ◯バーエージェントばりに美人の多い職場なら密集密接空間も苦ではありませんが、なにぶん大多数はおっさんで構成された職場です。そこで毎日毎日、フロアを歩くだけでも密集したデスクとおっさんの間を縫うように移動しなくてはなりません。この環境が日に日に私の精神を蝕んでいます。
また、一か所に職員を詰め込んだ後に異動で人員構成を変えたためにバカのようなデスク配置になっています。現状を簡単に表すとこんな感じです。
これで部署A宛の来客が多いなら多少は納得もいきますが、今のところB宛の来訪者が圧倒的に多いんですよね。さすがに無視するわけにもいきませんので毎回出ていますが、作業は中断されますし部署Bの誰が担当の案件かも分からない。ストレスが蓄積する要因になっています。
まぁ我慢の限界が来たら「部署B宛の方は奥のカウンターへお願いします」のような案内メッセージをデスク横に配置したいと思います。来客に対応して外線電話も出て、内部からの問合せにも対応するとなると流石に作業効率に影響が出ます。
というか配置をこうすれば解決なんですよね。奥の方の職員にとっては書類棚やデスクを動かす億劫さが勝るのか、全く動かしてくれる気配がないので実現しなさそうなのが残念です。
このボディブローのようにストレスが蓄積される環境ですが、適度にガス抜きしながら粛々と仕事を進めたいと思います。
ちなみにこういう図を作る時はとりあえずpagesを使っていますが、正直使い勝手が悪いです。「直感的に操作できる」という人もいますが直感的に操作したら十中八九メチャクチャになります。なぜAppleはこのようなゴミアプリをプリセットしているのでしょうか。たまに「pages使いやすい、word使いにくい」派がいますが変態だと思っています。
当ブログをご覧の方々の中にMacユーザーがいらっしゃいましたら、有料のものでも結構ですので使い勝手の良い文書作成ソフトをご紹介いただければ幸いです。このままでは職場のおっさんとpagesが織りなすストレスでどうにかなってしまいそうです。
以上、5月のチラシの裏でした。また月末にお会いしましょう。
今回はここまで。
