向かい風参考記録

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太田山神社だけじゃない!私が一番好きな町、せたな町について好き勝手書く

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どうも、森です。

突然ですが、皆さん「一番好きな町」を尋ねられて出てくるのは何処でしょう。

私はだいたい「せたな町」と答えているのですが、あまりにも認知度が低くて悲しいので今回はこの町について書きます。 

せたな町概要

せたな町は、北海道檜山総合振興局の久遠郡に位置する町です。

函館までのルートで高速道路を使うと、長万部から南下するルートになります。したがって、せたな町はスルーされることが大変多く、道民でも「あの辺りって何があるの?」状態の人が多いです。 

▲見ての通り、JRも高速も通っていない…

見てのとおり、アクセスはお世辞にも良いとはいえません。札幌市からでもノンストップで4時間くらいかかります。

が、アクセスの悪さのせいでしょうか。交通量も少なく、時間の流れがゆっくりに感じられるのがこの町の良いところでしょう。

せたな町に泊まろう

このようにアクセスが悪いため、せたな町を愛してやまない私も来訪は年1回のペースです。

その際は函館の往復ルートに含めるか、せたなに宿泊するかの2択です。宿泊の際は「民宿おがわ」さんにお世話になったりしています。 

個人的には、このゆったりした時間を楽しむべく複数泊をオススメします。 

食事も普通に美味しい

さすがは海の町…とでもいえましょうか。一見手の込んでいないものでも海産物がムチャクチャ美味いです。

出している側はジャブ程度の力感なんでしょうが、一発一発がクリーンヒットしてきます。なんだこれ。

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▲見た目はシンプル

圧倒的景観

食事を済ませた後は、プラーっと散歩に出てみましょう。この町は海岸線に張り付くような造りで、どこを切り取っても凪いだ海が広がっています。

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▲道東の荒れ狂う濁流とは大違いだ…

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▲民宿は港にも近いので、徒歩で港まで

私が探訪した際はバイカーさん方が同じ日に宿泊していました。この海岸線をバイクや自転車で走れたら、きっと気持ちが良いでしょうね。

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▲圧倒的景観

沿道には海産物の直売所もあります。実際私も午前中は砂浜ダッシュでトレーニングをして、午後はボケーっと海を眺めていました。控えめに言って最高でした。

太田山神社に行ってみよう 

この太田山神社、何と崖の中腹に本殿があります。

「日本一危険な神社」「エクストリーム参拝地」として一部の界隈では有名な神社です。町の中心部からは車で1時間弱くらい南下します。

▲体力的に厳しい方は、これよりちょっと南の「拝殿」で参拝しましょう 

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▲頂上から撮影。多分この辺りが拝殿ですかね

太田山神社を参拝してみよう

結論から申し上げますと、急峻な地形ですが登り切るのはそこまでキツくはないです。

「何やらヤバイ」みたいな話が一人歩きしがちですが、運動の習慣がある方なら登り切れます。私でも登り切るまで30分程度で何とかなりました。

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▲猿がよじ登り、蟹が歩むが如く…といった記述通り。もと修験場っぽい

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▲車やバイクをよけておくスペースが多少あってありがたいです

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▲45度〜50度くらいあるらしい階段

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▲見てわかる通り、掴まってよじ登る用のロープが設置されている

中間にある拝殿を通過

ほぼ登山道のような道を行くと、途中に拝殿があります。何でも、昔の本殿は女人禁制だったため、女性のために建てられたものなのだとか。

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▲キツかったらここで参拝して帰るのも手です

名物「垂直の崖」

しばらく進むと、人工的に慣らされた通路が出てきます。ネットでは最初の斜度がエグい階段と双璧を成してアップされている箇所です。

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▲若干しなるので怖い

ハートオブダークネスだったら何回かアンディが死んでいる箇所だと思います。慎重に渡りました。

そして極め付けは崖登り。垂直の崖を登ります。鎖?は心もとない感じなので、必ず複数本掴んで登りましょう。

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▲この上に本殿が…

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▲しかしリングが心もとない…

いざ本殿

本殿は大人数名が入れるくらいの広さです。用意しておいた小銭を置いて参拝完了。

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▲歴史を感じる造り。大昔から海の安全を見守っていたのでしょう

圧倒的景観

ちょうど登っている時は曇っていたのですが、雲の間から光が差し込んできました。凪いだ海との何ともいえないコントラストに思わず息を飲んでしまいました。

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▲まさに圧倒的景観

季節は初夏〜初秋がおすすめ

海沿いの町ではありますが、道南方面ですので比較的温暖…とはいえ、やはり季節としては初夏から初秋あたりがおすすめです。

内陸の景勝地に劣らない景色と豊かな時間を過ごせるはずです。

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長々と書いてしまいましたが、当ブログはせたな町を応援しています。

 

今回はここまで。