向かい風参考記録

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【毎週金曜更新】チラシの裏から失礼します その43

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【caution!】

毎週金曜更新の雑記です。それ以上でも以下でもありません。

今週のチラシの裏

どうも、森です。

 

毎週更新してきたこのコンテンツも43周目。日数にして300を突破しました。

詳細は未定なので何とも言えませんが、タイトル的に検索にも弱いのは事実。

1周年から月1の頻度に落とすことも考えています。正直迷います。

 

以下、第43回チラシの裏です。

続・世界陸上の話

先週開幕した世界陸上。大会も佳境に入りました。

今回は日本代表のレベルが高水準で決勝進出を期待できる種目が多数ありましたが、いずれもあと一歩で決勝を逃している感じがします。

先週にも書きましたが暑さ寒さは出場者全員が受けるもので、条件は皆同じです。

勝ちを狙う上で100%良い結果を思い描くことは大事ですが、勝負の世界では物事が思い通りに動くことは殆どありません。

2003年パリの世界陸上200mでの末續選手もそうでした。

その年の世界ランキング1位で現地入りし、予選は流して余裕の通過。プレッシャーを見事調伏。

決勝ではいきなりスタートのセッティングに警告が入り、いつも通りの構えから出られなかったにも関わらず銅メダルを獲得。

短距離走といえば接触もなくクローズドな競技なので「速さ」がフォーカスされがちですが、大きな大会では「強さ」が勝敗を分けます。

今後は若い世代からも「強い」選手がどんどん出てきて欲しいですね。

個人種目はさておき、以下リレーの話題です。

16年リオ五輪、17年世陸と連続でメダルを獲得していますが、余裕で37秒台が出るくらいでないとメダルは厳しいでしょう。

今回は今までの世界メンバーと違うメンバー・走順の可能性もあります。そういった意味でも色々楽しみです。

注目のリレーは午前3時に予選です。お時間のある方は是非。

自己啓発の話 

今年度も半期が過ぎまして、仕事での評価の機会がありました。

評価項目に「自己啓発」というものがありまして毎回苦慮しています。

そもそも「自己啓発」という言葉が何となく捉えどころがないんですよね。 

何となく意識の高いマインドセット系のビジネス書だとかセミナーが想起されがちですが、自己啓発というのは本来もっと敷居が低いものなのではないでしょうか。

そもそも自己啓発とは「本人の意志で自分自身(=自己)の能力を開発したり、精神的な成長を目指したりすること」です。

より佳い(よい)自分を目指す行為そのもの、とでもいいましょうか。

ですから読書であれ筋トレであれ、それが自己の能力開発や成長を目的としているのであれば、何も意識の高い交流会に出たりボラティア活動に精を出さずとも自己啓発は成るわけです。

ということで、久々に活字を求めて読書でもしようかと思っています。

この間久々に読み返した「気流の鳴る音」はやっぱり良書でした。コミューン論などについて書かれた本で、さほど新しくはないのですが現代にマッチした内容だと感じています。

これからの時代の人々は「みんな」という実態のない大衆を相手取るより、より小さい範囲に身を寄せるようになってくるのではないかと思っています。

近年見るようになった「半径5mの人を幸せにしたい」みたいなワードはそういう現れかなと感じます。

一方で大衆に向けて何かを訴えようとするなら、途中で石が飛んできても上手く対応するスキルが肝要です。

「石を投げてくる人は暇人ですね、無視します!」みたいに宣言しちゃうのは、ぶっちゃけ無視できていない上にヘイトを買うので悪手です。 小さなやらかしで徹底的にぶっ叩かれるようになります。

その辺りスルーできない人には、内向きのコミューンというのは非常にマッチしていると思います。

今後5年くらいで、いくらか界隈もクローズドになっていく気がします。

 

以上、チラシの裏でした。また金曜にお会いしましょう。

今回はここまで。