向かい風参考記録

陸上競技 その他 いろいろ

チラシの裏から失礼します その11

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どうも、森です。

あっという間に週末ですね…。

今週のチラシの裏

どうにも最近、睡眠時間が微妙に足りていないようです。午後イチあたりの時間帯が眠くて仕方がありません。

ゼロ距離すぎて重要さに気がつきにくいですが「自分の身体」はどんな仕事や地位、家、車、服より大事なはずです。

睡眠も投資。逆に休日は寝すぎないように自制したいと思います。

 

以下、第11回チラシの裏です。 

買い物と下調べの話

皆さんは買い物に行くとき、どの程度買うものを決めて行きますか?

私はモノを買ったりするとき、あらかた「コレを買う」と決めてから買いに行く派です。

下調べの段階で特に気に入ったものがあれば品名や品番も控えてから行きます。ですから、実地では短期決着の場合がほとんど。実際のサイズ感や色合いを見て、事前のイメージと乖離がなければ買います。

一度実地で買ったメーカーは製品の傾向や感じが概ね分かりますので、2度目以降はそのまま通販で買ったりもします。

もちろん、下調べの段階ではそれなりに時間を使います。結局、実地で色々比較するよりもトータルでは時間を使っているのかもしれません。

「自動車を買い換えようか、どうしようか」と考えて1年。いよいよ今の車の調子が悪くなってしまったのでディーラーに行きましたが、20分くらいで決まりました。

逆に実地に行ってから買うものを決めると息が詰まりそうです。服やアクセサリー、家具は下調べしておいてからの即決が多いです。

そんな感じで、ウィンドウショッピングが本当に苦手です。アウトレットモールに行っても最初の30分くらいで目的のモノを買ってしまうので、他人と買い物に行くとかなり時間を持て余します。

私自身は何もしないでボケーっとしている時間が好きなので苦ではありませんが、相手方が申し訳ないと思ってしまうようです。何か良い方法があればいいのですが。

印象と消費の話

モノを買うにあたって吟味した結果、結局「最初に良いと思ったもの」を買う…そんな経験はありませんか。私は大体コレです。

下調べで比較するとはいっても、100%理屈でモノを買うことはないのではないか。と感じています。何だかんだ、印象が消費に与える影響は大きいのではないかと。

理屈はわかりませんが、飲食店のメニューなんかは筆字で書かれているだけで美味しそうな気がしてきます。キレーな明朝体で打ち込まれているメニューは何だか平坦な印象を受けます。まさに付加価値を食っている感じです。

「ラーメン発見伝」のラーメンハゲこと芹沢がそんなことを言っていましたね。

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「ラーメン発見伝」1巻 より引用

陸上関係のメーカーでも「印象づけ」が上手い会社とそうでない会社があります。ナイキは本当にそういったブランディングが上手いです。ホント抜群に上手い。

日本のメーカーには「良いモノを作っていれば、おのずと評価される」という信仰があるような気がしています。私もそれに異を唱えるつもりはありませんが、日本メーカーはあまりに後手に回りすぎました。

10年前の箱根ではミズノ、アシックスがシェアの大半でしたが、今や2社合わせて4割ほどのシェア率に追いやられています。

そんな中、アシックスはいくらか鮮やかなデザインのものを出してきましたが、ミズノは依然厳しいです。

昨年発売した「普段履き」との兼用を想定して作られたという「ウエーブニットR1」 を見て率直に「あ、厳しいな…」と感じました。これでナイキのペガサスやヴェイパーフライとガチンコで競合するのはホント厳しいです。

ランバードマークがデザインの自由度を下げているというのであれば、アディダスオリジナルのようにしてでもファッショナブルな商品ラインを設けた方が良いです。 

私自身、ミズノのオーダースパイクの縫製の細やかさには感動しました。あれは工場の大量生産では再現できないキメの細かさです。

オリンピックイヤーを控え、機能でもデザインでも海外メーカーに伍して戦うミズノは見られるのでしょうか。

 

…話がミズノの話に逸れてしまいました。それだけミズノ贔屓ということでお許し下さい。笑

以上、チラシの裏でした。また金曜にお会いしましょう。

今回はここまで。