向かい風参考記録

北国在住。陸上競技、その他 いろいろ。

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チラシの裏から失礼します その9

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どうも、森です。

金曜は寝落ちしてしまいましたので、時間指定で遡っての投稿です。

今週のチラシの裏

1月の大寒も過ぎましたが、2月はみるみる気温が下がっています。

それに比例するかのように、寝起きも悪くなっているような気がします。

何だかんだ眠るのが好きなので、寝具を良いものに替えてみようかと検討しています。人生3分の1から4分の1くらは寝ているわけですし。80年生きるとしたら20年は寝ていると考えると凄いですね。

 

以下、第9回チラシの裏です。

「言葉」の限界の話

この間の講演で「言葉」の表現には限界があるという話がありました。

実はこのくだり、大学院生のときに教授と話したことがあって懐かしくなりました。

現代社会で生きている以上「言葉」は大変便利なツールです。人々の共通ルールである「法律」も、このブログの記事たちも「言葉」なくしては成り立たないものばかり。

しかし「言葉」というものはヒトが作り出したものですから、当然、ヒトの営みや認識の上澄みを表現することはできても、限界があります。

例えば、氷点下の朝のキーンとする空気の感じ。あれは共通体験がある人であれば「あぁ、あの感じね」となるわけですが、一生熱帯で過ごす人には言葉を尽くしたところで理解しがたい感覚でしょう。

当たり前に行なっている「歩く」「走る」「跳ぶ」という動作も、イチから全て言葉で説明するのはほぼ不可能でしょう。

こういった「あの感じ」という現象は多くの人々が体験しており「クオリア(感覚質)」という名前が付いています。

今後、技術の発展がどこまでクオリアに入っていけるのか。カラーコードのように「この感覚が◯%、この感覚◯%をミックスすると、この感情になります」まで行くんでしょうか。うーん、ちょっと怖いような気がしますね。

るろうに剣心北海道編の話

るろうに剣心はアニメ直撃世代なので、原作含めて全部見ています。実写映画は見ていませんが…。

北海道編の2巻がコンビニで並んでいたのでちょっと安心しました。まぁ作者に色々ありましたからね。

1巻の話をウダウダ掘り返すのもどうかという感じですが、弥彦がアッサリ剣心に逆刃刀を返しちゃったのはどうなんでしょう。

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るろうに剣心 ─ 明治剣客浪漫譚 北海道編 1巻 より引用 

もちろん、話を進めるに当たって剣心が逆刃刀を持つのは必定。無理やりな理由付けでも、剣心の手に逆刃刀が戻る必要はあります。

しかし、この逆刃刀は弥彦の元服祝いという名目以上に「これからの時代を託したぞ」という想いが込められていたはずです。

それを「色々頑張ったけど使いこなせなさそう。返すわ」ですからね。うーん。

また、正式なナンバリングタイトルではないとはいえ、10年後の星霜編(OVA)では弥彦から剣路に逆刃刀が渡る描写があります。この世界線とは完全に別のストーリーって感じなんでしょうね。

もちろん、一度終わった物語を動かすというのはエネルギーが必要です。今後の展開に期待したいですね。

当ブログは、引き続き和月伸宏 先生を応援していきます。

  

以上、チラシの裏でした。また金曜にお会いしましょう。

今回はここまで。