向かい風参考記録

陸上競技 その他 いろいろ

チラシの裏から失礼します その5

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どうも、森です。

本来は金曜更新だったのですが、新年会が入ってしまったので時間指定で遡って書いています。

ともあれ、今週もゆるく更新してきます。

今週のチラシの裏

仕事始まりから早一週間、いかがお過ごしでしょうか。

今年は雪が少なくて助かっていますが、気温は普通に低いです。

あまり朝早くにストーブにタイマー設定するのも燃料が勿体無いので7時スタートにしていますが、7時スタートでは暖気が間に合わないレベルです。試行錯誤はまだ続きそうです。

 

以下、第5回チラシの裏です。

飲み会の話

忘年会があったと思ったら新年会。とりあえず今回は出席しました。得るものは特にありませんでしたが「得るものがない」と分かっただけでも良しとします。

ネットでちょっと検索すると「行事に参加しない人ってどう思いますか?」のような質問がワンサカ出てきますが、シンプルに考えて「出たければ出席、出たくなかったら欠席」が一番です。

社会人6年目にして「気乗りしないから欠席します」と言っても問題ないことに気がつきました。誰もが、自分が思うより他人に興味はないし、他人からも興味を持たれていません。現代人は、自分が思うよりもっと自由に生きて良いと思うんですが、いかがでしょうか。

日清食品陸上部縮小の話

新年早々、残念なニュースです。

news.livedoor.com

言ってしまえば「世界大会出場が有力視されている選手だけ残します」ということです。企業もビジネスでやっている以上、結果が芳しくない部署は足切りの対象ということでしょう。

実業団制度の是非云々については、一概に駄目なところばかりではありません。引退後は社業に専念するという条件で身分保障されていることも多く、この点は「実業団」という概念がない諸外国の選手からすると「羨ましい」と思われているそうな。

とはいえ、今まで結果を残してきた選手にとっては悔しい気持ちで一杯でしょう。

2000年に城山観光陸上部が廃部になった時、主将の太田 氏は下記のとおり日記に綴っていました。

(前略)これが今の日本の企業スポーツの現状です。まずリストラの対象となるのは僕らなのです。それが社員には「本当に会社は危ないんだ。しっかり引き締めろ。」というかっこうの「見せしめ」になるからです。

会社にはいつも「結果を残せ」としつこく言われ続けてきました。そして僕らも「結果を残すこと」が僕らの仕事だと思ってきました。そしてきちんと「結果」を残してきたつもりです。

でもこのようにリストラ対象の一番手にあがるのです。じゃぁ僕らがやってきたことはなんだったんでしょう?陸上部長には「辞めるものはひきとめない。」と言われました。また別の会社顧問からは「まーこういう時代だから。」と言われました。この顧問は元県議員です。

なんなんだ・・・・。俺らってなんだったんだ??  今後、多分、景気が良くなってくると、企業スポーツはまた盛り上がってくるでしょう。しかし、それはまた同じことを繰り返しているにすぎないのです。

まだ頭の中がぼーっとしているのですが、僕は多分もう陸上を辞めます。このような企業スポーツの現状にはうんざりです。高校から始めた陸上競技。大学も陸上で選んだし、就職も陸上ができるところということで城山観光株式会社を選びました。たぶん年をとっておじいちゃんになっても「俺の青春は陸上だった」と胸をはって言うことでしょう。

そして、陸上を始めてから12年間、ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと思い描いてきた「日の丸のユニフォームを着る」という僕の夢もここでおしまいにします。

スポーツNPO日々是々 過去ログより引用

ひとつの企業がスポーツチームを抱えるリスク。そういったリスクに対する受け皿。実業団は、20年前とあまり変わっていないのかもしれません。

 

以上、チラシの裏でした。また金曜にお会いしましょう。

今回はここまで。