向かい風参考記録

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今更ながら、JRのサイトが使いにくすぎる件について好き勝手書く 後編

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どうも、森です。

前編に引き続き、後編です。

 

えきねっとで指定席を予約してみる

JR北海道から「えきねっと」のリンクを辿るとこのページに着きます。JR東日本の管轄ページです。

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▲ちょっとスッキリしている

トップページに陣取るお詫び文もなく、いくぶんスッキリした印象です。きっぷ予約のボタンも左下の見えやすい位置にありますので、早速飛んでみましょう。

予約ページに辿り着けない

今回は「札幌ー新得」間の特急を予約するケースで考えてみましょう。

さきほどのボタンから予約ページに飛ぶと、新幹線・特急列車の日時・空席照会ができそうなページがあります。

しかし、これは罠で北海道の特急は検索できない仕様です。

f:id:Wetland:20181225220525p:plain▲伊豆方面てアンタ

そう、タイトルを見ると、ここは「主な」新幹線・特急列車の空席案内と予約のページです。北海道の辺境はお呼びではないと。

正解はといいますと、この下の「会員向けサービス」からきっぷ予約ページに飛ぶのが正解です。

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▲きっぷ予約をしながら謎解き要素も楽しめる

会員向けページにログインすると、申し訳程度に道内の特急用ページがあります。

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▲右下のボタンから予約ページへ

ここまで来ると急に案内も親切設計になり、地図から特急を選択できるようになっています。なんで。

f:id:Wetland:20181225222440p:plain▲とてもわかりやすい図

後は順調に予約するだけ…か?

急に親切設計になったページのお陰で、新たな謎解き要素もなくサクサク予約作業が進むと思われますが、これも罠です。

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▲わかやすいインターフェイスその1

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▲わかりやすいインターフェイスその2

例えば乗車駅を札幌、降車駅を新得にすると上記のような画面になります。

しかし、降車駅を帯広にすると下記の通り。

あ、このあたりの地理に詳しくない方のために補足しますと、並びは札幌ー新得ー帯広ですので、札幌発・帯広行の券を買って新得で降車するのは全く問題ありません。

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▲「トクだ値」の案内が出て来る

45%割引てアンタ。ほぼ半額です。

ちなにみこの「トクだ値」はネット予約限定。「トクだ値」は主要駅間でなくてはならず、札幌ー帯広間でいえば、その間の駅を指定した場合は通常料金での案内になります。

ちなみに通常料金で予約を取ろうとした際、割引サービスの案内は一切ありません。

これは私も会員登録の際、駅の窓口で「こんな仕様なんで注意して下さいね」と説明を受けたから理解できていることです。初見ではそのまま通常料金で取ってしまうでしょう。すごいぞJR。

もう色々ありすぎて語りつくせない

やっとの思いで予約を完了しますと「予約完了しました。予約完了確認メールは送付しません」と出ました。なんで。

ちなみに本当に予約完了の確認メールは来ませんので、自分でしっかり予約したことは覚えておいてください。

なお、きっぷは事前に取りに行く必要がありますが意外とシビアな時間制限があるのでご注意ください。

ちなみに会員登録時にクレジット情報は登録しているはずですが、きっぷ受け取りの際にはクレジットカードが必要です。忘れず持参しましょう。

f:id:Wetland:20181225224710p:plain▲素晴らしいユーザビリティ

…とまぁ、こんな調子で書いていると2記事分の分量では済まなくなってきますので、この辺りで切り上げたいと思います。

散々な書き方をしたとはいえ、きちんと活用できればネット割引は本当にお得です。札幌ー帯広間の往復で45%引きですと、都市間バスと遜色ないくらいの格安料金で往復ができます。

自家用車ですとガソリン代や高速料金もかさみます。冬の北海道はJRが一番良いのかもしれません。移動中寝てても良いですし…。

皆さんも、JRと上手く付き合っていきましょう。

 

当ブログは今後のJRを応援しています。

今回はここまで。