向かい風参考記録

北国在住。陸上競技、その他 いろいろ。

陸上競技、その他 いろいろ。

チラシの裏から失礼します その2

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どうも、森です。

早くも2回目にして更新を落としてしまい、日付を遡って投稿しています…。

今週も雑記とオピニオンの狭間のような内容となっています。

今週のチラシの裏

うーん、めっきり日没が早くなってしまい時間感覚がズレ出しています。

もともと人間は冬の活動時間が若干短かったとか何とか…というのを見かけた記憶があります。さもありなんといった感じです。

それはそうとて、以下第2回目チラシ裏です。

測定と感覚の話

年末ということで、冬期トレーニングもひとつのヤマを迎えようとしている頃でしょうか。

どうしても冬期はこれといった大会がありません。したがって、コントロールテストなど定量的なものを参考にすることが多くなります。しかし、感覚とのすり合わせは忘れず行なっておくべきでしょう。

感覚と測定結果には概ね4つのパターンがあります。

  • 感覚ー良 記録ー良
  • 感覚ー良 記録ー悪
  • 感覚ー悪 記録ー良
  • 感覚ー悪 記録ー良

言わずもがな、感覚が良くて記録も良いというのは最高です。ただ、看過されがちなのが「感覚が悪くて記録が良い」というパターンでしょう。

競技スポーツに身を置いている以上、「結果が出ていればとりあえずオッケー」というもの1つの意見でしょう。ただし、測定はあくまで測定です。本番ではありません。

「感覚が悪くて記録が良い」というのは「狙いがズレている」ともいえます。感覚の話は前にも書きましたが、ズレの芽は早めに摘んでおくべきでしょう。

「感覚も記録も悪い」場合は単純に疲労が蓄積しているか、トレーニングの効果が狙いとズレているかのどちらかです。感覚が悪い以上、より定量的なアプローチから修正していくのが良いと思います。

調子が悪い時ほど、動きを記録しておくべきでしょう。

理論と実践

これは陸上競技を知らない方は驚かれるかもしれませんが、今現在「速く走る方法」を解明し尽くした研究はありません。

ですから、書店に並んでいる「脚が速くなる本」は厳密には「脚が速くなるかもしれない本」といえましょう。

研究は、常に実践の後を頑張って追いかけています。トップ選手の動きから「なぜ」の部分を抜き出し、様々な解析をしているわけです。

最近、この現象はスポーツだけでなく、多くのことに当てはまるのではないか…と思うようになりました。

例えば、軽度の運動を挟むことで学習効率が向上することは比較的近年の研究で明らかになったことです。

ところが、この運動+学習という組み合わせは古代ギリシャの「逍遙学派」(しょうようがくは)という一派が実践していたとされています。

※逍遙…散歩のこと。

もちろん、この時代には精密機器など無いわけですから、アリストテレスも「何か散歩しながら勉強するのメッチャ捗るんだけど」といった気づきのもと、こういう活動をしていたのではなかろうかと思います。

こうしてみると、案外フィーリングも大事な気がしています。検索すれば何でも出てくるというわけではないというか…。

身内の結婚話

弟が結婚することになったようで、相手の方を連れて挨拶に来ました。

もともと顔見知りだったので特に驚きはありませんが、結婚予定のケの字も出てこない兄としては弟が逞しく見えます。

そうそう、先日つよポタミア 氏のブログを見て思ったんですが、やっぱり家庭をもって競技スポーツをしている人は凄い。時間・経済的にもかなりの制約が出てくることと思います。まして子どもがいる場合は尚のことでしょう。

例えば、私の場合は良さそうな道具やサプリメント等は財布と相談して即決です。ただ、家庭があればそうもいかなくなってくることは容易に想像がつきます。

また、地域社会の中でも担うべき役割が増えてくることでしょう。家庭内外での様々なトラブルに対して、それらを掻い潜り、あるいは折り合いをつけて競技スポーツをするということは並大抵ではありません。リスペクトの一言です。

話を戻します。弟は破天荒なヤツでして、イキナリ某10-FEETと同じ事務所所属のプロミュージシャンになったかと思えば、所属していたバンドを脱退。紆余曲折を経て会社員になった経緯があります。

様々な苦労があったようですが、しっかりした人を連れてきてくれました。暖かい家庭を築いてもらいたいものです。

 

 

以上、チラシの裏でした。また金曜にお会いしましょう。

今回はここまで。