向かい風参考記録

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賃貸住みの独身者が町内会に加入するメリットがほぼ見当たらないので、断り方含めて考えてみる 後編

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【caution!】

本稿は私見が入った記事です。

地域によって実情は異なります。

 ▲今回は前編の続きになります

 

どうも、森です。

冷静になって考えると「このブログって雑記中心にスポーツの話題を主に扱うブログだったんじゃないの…?」何ともいえない気分になりました。

とはいえ、前編を長々と書いてしまった手前もありますので、こうして後編も公開したいと思います…。

加入・非加入は自己判断で

前回の記事でメリット・デメリットまで書いたわけですが、加入・非加入については最終的には自己判断です。

ただ、やはり心情的なものを抜きにして損得で考えると、独身の若者が加入するメリットは薄いのではないでしょうか。

世の中損得感情だけではないと思いますが、あまりにギブとテイクのバランスが悪いです。

勧誘のかわし方を考える

思うに、勧誘をかわす方法については下記の方法が考えられます。

・徹底的に気配を消す

・正当な理由をつけて断る

・強硬姿勢で断る

これらについて検証していきましょう。

徹底的に気配を消す

個人的に最もお勧めなのが「徹底的に気配を消す」ことです。

「アパート・マンションに越してきた独身者」というのは、目立ちさえしなければ気配を消すことが可能です。

また、勧誘に来るのは大体が役員さんです。「ここの人は日中不在で勧誘のしようがない」ともなれば町内会長への申し訳も立つでしょう。まさにWIN-WIN。

ただし、この手法はやはり最初が肝心です。最初にしくじると後で挽回が難しいでしょう。

職場の人に無闇に住所を言わない

特に公務員の方は、越してきた場所と職場が同じ自治体にある場合は注意しましょう。

飲み会の席などでは話題がなくなると住んでいる所の話になったりしますが、ウッカリ具体的な住所を出してしまうと

「あぁ、だったら◯◯町内会かな。隣の部署の◯◯さんが会長さんだね」

といった話の流れになりかねません。何せ所帯持ちの公務員が町内会の役員をやってる割合ってメチャクチャ高いんですよ。

もう、こうなってしまってから勧誘が入ると「正当な理由をつけて断る」ことも難しくなります。

越してきたばかりのときは「まだ地番とか良くわからなくて…」くらいでも不自然に思われたりしません。最初が肝心です。

アポなし訪問・知らない電話には出ない

これは基本中の基本ですが、ウッカリ出てしまう人もいるようですね。

「どうしても必要な連絡かもしれない」と思うかもしれませんが、何としても連絡を取りたいとなれば置き手紙のひとつでも投函されるはずです。

ちなみに、勧誘関係の置き手紙は放置しても大丈夫です。別に法律違反でも何でもありませんし、後で直接言われたら「他の郵便物と一緒にウッカリ処分してしまった」などの言い訳もききます。

正当な理由をつけて断る

正直、これはモノによるでしょう。あまり嘘を交えてしまうと後々に響く可能性もあります。

仕事や他の役員をやっていることを理由に断る

仕事を理由にするのは難易度が高いと思われます。役員さんが上役を説得できるだけの根拠として弱いからです。

だいたいの役員さんも仕事をされていることでしょうし、勤務時間が夜間であるとか出張が多いとかいった理由をつけたところで「名前だけでも入って、行事は出られる時でいいから」と言われては断る術がありません。

同じく、他団体の役員や地域活動による多忙を理由にするのも難しいでしょう。なんだかんだ、皆さん忙しい中で地域活動をされています。

病気や介護を理由に断る

重篤な持病ならともかく、これも中々難易度が高いでしょう。意外とネット上でも「妊婦であることや病気を理由に断ったが認められなかった」といった書き込みが散見されます。

「誇張」ならまだしもという感じですが、嘘をでっち上げるのはお勧めしません。思わぬところで取り返しのつかないことになる可能性があります。

宗教上の理由で断る

「宗教」は結構アンタッチャブルな領域ですので、理由としては有効です。

「毎週末は宗教行事がある」といった断り方もスムーズにいくでしょう。ただし、「実在の宗教」の名前を使った嘘はお勧めしません。やはり何かしらのトラブルに発展する可能性があるからです。

町内会の活動の中には、その地区の神社や教会と協働しているところもあります。そういった部分と絡めて断るという方法もあります。

強硬姿勢で断る

「コイツはテコでも動かん」と諦めてもらう方法です。

 前編でも書いた通り、町内会には法的拘束力はなく「加入は任意」です。したがって、1から10まで正論を使って強硬姿勢で断ることもできます。

ただし、この方法はほぼ確実に禍根が残ります。一戸建てでこの方法をやってしまうと、引っ越すことも難しいので大変なようです。

正直な話、あまりお勧めしません。

番外:ヤバイ奴だと思わせる

「コイツ、話が全く通じねぇしヤバイ奴だ」と思わせる方法です。

何故か常に息切れしている、視線が定まらない、小刻みに痙攣している等のリアクションを伴いつつ穏便にお断りする方法です。

恐らく勧誘に来られたときの一回こっきりで十分なので、対費用効果(?)は悪くないでしょうし、意外と禍根は残らないと思います。ただしメンタルが強い人向けでしょうね。

「ここまでしたくない」人は素直に加入しては

物事を穏便に断るには、それなりの労力を伴います。

私は比較的人の多い地区に住んでいるということもあり、今のところステルスできています。実際問題、週末は陸上競技の大会に出ていることも多いわけですし、大会のない週末は休養に充てたいというのが正直なところです。

ここまでの項目を見て「ここまでするくらいなら加入した方がいい」と判断するなら、思い切って加入するのも手でしょう。

独身者にとってリターンが少ないだけで、何も1から10まで悪いことばかりではないはずです。

「そのときはそのとき」の精神で

ここまでグダグダと色々書いてしまいましたが、総じて「起こってもいないことで消耗する」のは無駄以外のなにものでもありません。

たとえば、この先家庭を持ち町内会に加入した場合、恐らく勧誘活動には難儀するでしょう。 しかし、将来自分が勧誘する側になったとき苦労するであろう話と、今メリットが見当たらなくて加入しない判断をするのは別問題ではないでしょうか。

独身者に加入を勧めるする文句として「◯◯さんも将来は勧誘する側になるんだから…」という常套句があります。ですが「今」の自分の人生は「今」の自分のものです。

良い意味で「そのときはそのとき」の精神で判断してみませんか。

 

長々書いてて自分でも意味わかんなくなったんで終わります

今回はここまで。