向かい風参考記録

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北海道胆振東部地震の被災地支援に行ってきました その3

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どうも、森です。

被災地支援も2日目を迎えました。

やはり慣れない環境、現場での仕事ですので2日目にしてかなり消耗しています。

前日より手短になってしまいますが簡単に。

 

慣れない作業

前回の記事でもお伝えしました通り、引き続き家屋の損壊状況を判定していきます。

現場で損壊状況を判定した後は、庁舎にて損壊状況に応じた積算を行います。

損壊程度(グレード)と損壊部位に何掛けかして損壊の度合いをパーセント化する作業です。

本日はこの計算まで行うことになりました。

 

超ざっくり言いますと、ここで20パーセント以上の数値が出た場合は「半壊」判定になります。

(「全壊」は50パーセント以上ですから、見た感じでもう別格です)

一損(一部損壊)判定との違いは、瓦解部の撤去費に対し、公費での助成金が出ることです。

ただし、助成が出るとはいえ、何でもかんでも半壊以上のカテゴリにしてしまうわけにはいきません。複数担当者で確認し合いながら損壊状況のグレードなど判定・確認していきます。

現場作業からのデスクワークということで、心身ともに中々ハードです。

ここからの復旧は長い目で

損壊状況調査に関しては、一次・二次調査というものがあります。

一次調査での外観判定後、被災者からの申請があった場合は二次調査に入ります。

二次調査は建物内部への立ち入りがあります。調査そのものに限らず、付帯する業務にも相応の時間を要します。

ひと段落するまでおよそ一月ほどを見込んでいるようです。

「早く撤去・修繕工事を入れたい」と思うのは当然のことですが、所要時間との兼ね合いもあります。

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▲たとえば橋梁などは、町単位で勝手に直すわけにはいかないことも。

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▲公共施設は応急修繕まで、といった所が多い。

とくに国からの補助金・交付金の類が出るまでには、煩雑な手続きを要します。

被災自治体の職員の状況としては、土日休みなしの緊急配備こそ解かれたものの、まだまだ連日夜遅くまでの作業を余儀なくされているようです。

やってきてしまった慰労会

本日、被災地支援に来ている職員との飲み会でした。

もともと最終日にも予定されていたのですが、今日は今日で突発的にやることになったようです。同じ目的で色々な所から集まった人と親睦を深めるのも大切なことです。

とはいえ、飲み会は好きじゃないんですよね。

嫌い、と言い張るつもりはありませんし、まして意識高い系のブログ界隈のように「飲み会を無駄だと思う理由◯◯個…」みたいなことをつらつらと書き連ねるつもりはありません。

生産性がどうとか高尚な理由ではなく、単純に疲れてしまうんですね。

「慰労会」って「慰労」なのに疲れるじゃん…。と思ってしまうわけです。

19時開始で23時過ぎまで解放されなかったのはキツい。

基本的に他人に興味がない私としてはかなりキツい。

一人の時間がないと発狂しそうになる私としてはかなりキツい。

関連記事:地方公僕でも飲み会はツライ

明日は現地の職員も誘っては、といった話が出ていました。連チャンで飲み会は勘弁して欲しいです。

業務後はプラッと気になった飲食店で夕食を済ませて、そのへんを散策してリフレッシュしたいです…。

無事に生き残れるのか…?

神経が削られているのか、日中めちゃくちゃ眠いです。

加えて出張費もほぼ飛んでしまいましたが、何とか生き残りたいと思います。

明日飲み会だけは勘弁してください…。

 

今回はここまで。